東京都立豊多摩高等学校管理運営規程
10豊高第432号
平成10年12月22日
校 長 決 定
第1 目的
この規程は、法令及び東京都教育委員会規則等の定めるところに従い、東京都立豊多摩高等学校(以下「本校」という。)の管理運営に関し、必要な基本的事項を定め、円滑かつ効果的な学校運営を推進することを目的とする。
第2 事案決定
本校における事案決定は、東京都立学校事案決定規程等に基づき、原則として文書により行う。
第3 校長
校長は、校務をつかさどり、所属職員を監督する。
第4 副校長
1 副校長は、校長を助け、命を受けて校務をつかさどり,及び校務を整理する。
2 副校長は,校長の命を受け、所属職員(経営企画室の所属職員を除く。)を監督し、及び必要に応じ生徒の教育をつかさどる。
第5 主幹教諭
1 主幹教諭は、校長及び副校長を助け,命を受けて校務の一部を整理し,並びに生徒の教育をつかさどる。
2 主幹教諭は、担当する校務について,所属職員(経営企画室の所属職員を除く。)を監督する。
第6 主任教諭及び主任養護教諭
主任教諭又は主任養護教諭は、特に高度の知識又は経験を必要とする教諭又は養護教諭の職として、以下の役割を担う。
1 校務分掌などにおける学校運営上の重要な役割
2 指導・監督層である主幹教諭の補佐
3 同僚や若手教員への助言・支援などの指導的役割
第7 経営企画室長
経営企画室長は、校長の命を受け、経営企画室の事務を統括処理する。
第8 校務分掌組織
校務に関する分掌組織は、次のとおりとする。
1 部
教務部、生徒保健部及び進路図書部を置く。
(1) 教務部は、教育課程の編成及び実施、教科書及び教材の取扱い等、教務に関すること、施設設備の管理計画及び防災計画の立案及び実施、入学選抜及び補欠募集の立案及び実施等に関すること及び視聴覚室の管理運営に関することを所掌する。
(2) 生徒保健部は、生活指導計画の立案及び実施、学友会及び生徒活動に関する指導等、生徒指導に関すること、また、保健衛生及び環境美化計画の立案及び実施、生徒の健康管理、教育相談等、保健に関することを所掌する。
(3)進路図書部は、進路指導計画の立案及び実施、進路情報の収集及び整理等、進路指導に関すること及び図書館運営に関することを所掌する。
2 学年
第1学年、第2学年及び第3学年を置く。
3 学科
普通科を置く。
4 教科
国語科、地理歴史科、公民科、数学科、理科、保健体育科、芸術科、外国語科、家庭科及び情報科を置く。
5 企画調整会議
6 職員会議
7 委員会
教育課程委員会、入学者選抜委員会、入学者選抜選考委員会、教科書選定委員会、都立学校開放事業運営委員会、防災安全委員会、安全衛生委員会、学校保健委員会、図書館運営委員会、ICT委員会、教科「奉仕」委員会、PR委員会、課題検討委員会、学力向上委員会、省エネ委員会及び防災教育推進委員会を置く。
(1) 教育課程委員会は、教育目標の立案、教育課程の検討及び改定等に関する立案等を行う。
(2) 入学者選抜委員会は、入学選抜についての全体計画に関する立案、進行管理及び入学選抜の選考についての立案等を行う。
(3) 入学者選抜選考委員会は、入学選抜の選考を行う。
(4) 教科書選定委員会は、教科用図書、準教科用図書、補助教材等の選定に関する立案等を行う。
(5) 都立学校開放事業運営委員会は、開放事業に関する立案、運営等を行う。
(6) 防災安全委員会は、校内防災態勢、緊急時の避難態勢、防災訓練等に関する立案等を行う。
(7) 安全衛生委員会は、教職員の安全と衛生及び健康管理に関する調査、立案等を行う。
(8) 学校保健委員会は、保健衛生、美化清掃、教育相談等に関する立案等を行う。
(9) 図書館運営委員会は、図書館の運営及び図書購入計画等に関する立案等を行う。
(10)ICT委員会は、ホームページ、情報セキュリティ、TAIMS、CALL教室等の企画立案及び管理等を行う。
(11)「奉仕」委員会は、「奉仕」の全体指導計画についての企画立案等を行う。
(12)PR委員会は、生徒募集対策等についての企画立案等を行う。
(13) 課題検討委員会は、本校の課題とその課題解決の方向についての検討及び企画立案等を行う。
(14) 学力向上委員会は、生徒の学力向上に関する取組の検討及び企画立案等を行う。
(15) 省エネ委員会は学校施設の省エネ・再エネについての企画立案等を行う。
(16) 防災教育推進委員会は、避難訓練を始めとする防災教育のあり方等を検討する。
8 東京都立豊多摩高等学校学校運営連絡協議会
9 部活動の指導
教育活動の一環として部活動を設置し,適切に運営する。部活動の指導業務は、所属職員が行う。
10 情報セキュリティ及び個人情報保護
情報セキュリティ及び個人情報保護に関する事項については、教務部の所掌とする。
11 その他
校長が必要と認めたときは、その他の分掌組織を置くことができる。
第9 経営企画室組織
経営企画室の事務は、経営、庶務、経理及び施設その他の事務とする。
第10 企画調整会議
1 目的
企画調整会議は、校長の補助機関として、校長の学校運営方針に基づき、学校全体の業務に関する企画立案及び連絡調整、各分掌組織間の連絡調整、職員会議における議題の整理、その他校長が必要と認める事項を行い、円滑かつ効果的な学校運営を推進する。
2 構成員
校長、副校長、経営企画室長、主幹教諭、各部主任、各学年主任とする。
3 開催
定例会は、原則として毎週1回開催する。
4 招集
校長が招集し、その運営を管理する。
5 学校運営連絡協議会協議委員等の参加
校長が必要と認めたときは、企画調整会議に学校運営連絡協議会協議委員等、校長が許可した者を参加させることができる。
6 その他、必要な事項は、校長が定める。
第11 職員会議
1 目的
職員会議は、校長の補助機関として、次に掲げる事項のうち、校長が必要と認めるものを取り扱う。
(1) 校長が学校の管理運営に関する方針等を周知すること。
(2) 校長が校務に関する決定等を行うに当たって、所属職員等の意見を聞くこと。
(3) 校長が所属職員等相互の連絡を図ること。
2 構成員
常勤の教職員。ただし、校長が認めた場合は他の職員も参加できる。
3 開催
定例会は、原則として月2回開催する。
4 招集
校長が招集し、その運営を管理する。
5 司会
校長が選任する。
6 記録
校長が記録者を選任する。記録者は、会議の要旨を会議録として取りまとめ、会議終了後、直ちに会議録を校長に提出し、会議の要旨が正確に記載されているかの確認を受けなければならない。
7 運営
(1) 報告、意見聴取及び連絡に関する事項は、企画調整会議を経た上、事前に資料を添付し副校長に提出する。
(2) 校長の意思決定に資するため、職員会議において、必要に応じて構成員の意見を聞くことはあるが、校長の意思決定を拘束するものではない。
8 学校運営連絡協議会協議委員等の参加
校長が必要と認めたときは、職員会議に学校運営連絡協議会協議委員等、校長が許可した者を参加させることができる。
第12 分掌組織図
分掌組織図は、次のとおりとする。